ENGLISH Introduction of Shimmerose Business
平和を祈念した場所・ウズベキスタン首都タシュケントで平山郁夫画伯の足跡を訪ねました・最新情報ニュース・ブログはこちらから
商品リニューアルのためリシタン陶器販売中止中・シルクロードの青い花★中央アジア・ウズベキスタン陶器の街リシタンご紹介ページ
リシタン陶器を長く楽しむコツ・茶器やカップ陶器へのこだわり、持ち手リングハンドルなどのお話
中央アジア・ウズベキスタン産コットン★100%織物~かすり絣イカット~フェルガナ州マルギランの工房より
2021年から始まったアフガニスタン産ドライフルーツ&ナッツとの出会い、当時は千葉県松戸市にあったアフガンサフラン社へ伺ったのが懐かしいです。
左・バブリ愛さん、右・しまろぜ川崎
2023年『暮らしの手帖』掲載いただきました。(こちらの雑誌は創刊以来、広告一切不可、全て編集室の記者ご執筆記事です)
しまろぜ、からドライフルーツ&ナッツをお届けしているカフェやレストラン、美味しいケーキやお惣菜へ、そしてお店のお客様へ、更に広がる輪。
2025年6月から現在の神奈川県南足柄郡(中井町井ノ口)へ移転したアフガンサフラン社。人気商品・無糖『手作りグラノーラ&ドライフルーツナッツたっぷり』が、この新店舗の工房で製作開始。
名水や大山の自然環境などで知られる神奈川県西部の工房です。
リピーターの方は気が付かれると思いますが。。今まではピスタチオも入ったグラノーラでしたが、アフガニスタンから次のコンテナで入荷待ちです。アフガニスタンの生産者から日本へ、この細い道、「美味しい軌跡」シルクロードの愛情フルーツが届くことが続きますように。
2025年5月からHIYOHAMAで販売開始の、伊豆松崎のレモングラスいかがでしょうか。2024年の夏は、私たち、しまろぜ、も収穫体験に畑に伺いました。田んぼの周りには小さな沢蟹が歩いている、そんな海や自然に恵まれた環境で育っています。
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23個の商品
シルクロード、ウズベキスタン、アフガニスタン、広島、鎌倉、八ヶ岳南麓・小淵沢。。。これらの地名をパズルのようにはめますと、開催を続けている「しまろぜ販売展示会」の会場選びやご紹介している織物や布、ドライフルーツやナッツ、ハチミツなど、点と点がつなげてこれた気がしています。 【しまなみ海道・生口島にある平山郁夫美術館より・広島県】 平山郁夫画伯そして平山美知子さんご夫妻、1968年にはウズベキスタンをはじめ、シルクロードの史跡各所を旅、そして絵画に。 *平山美知子さんは、画伯のシルクロードの旅に同行し、写真集(「カメラ巡礼 シルクロードの詩」読売新聞社)を出版されています。2026年7月ご逝去。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 *この写真集で平山郁夫画伯が巻頭にて寄稿(↓抜粋↓)昭和34年(1959年)の院展に「仏教伝来」を出品した。~広島での後遺症か、白血球が減少し、もしや、という危惧感もあった。そんな時に、自ら救われることを求め、平和を祈り、「仏教伝来」を再出発として描いたものである。~ 1968年当時のユーラシア大陸の地図は、今の国境との違いをはっきりと理解させてくれます。この状況の中で旅をされた平山ご夫妻。今の我々が直行便で成田空港からタシュケントへ行く旅とは全く違ったことが想像されます。 ==================== 【2026年6月に訪れたウズベキスタン首都タシュケント】以前から行きたいと考えていた「平山郁夫タシュケント国際文化キャラバンサライ」 あれっ?美術館という名称ではない?と、「キャラバンサライ」は、文化・教育センターの名称として選ばれたそうです。2つの建物のうち、一つが図書館、もう一つが展示ホールとなっています。平山郁夫画伯の作品や生涯が紹介されていました。 ====================== ①平山郁夫タシュケント国際文化キャラバンサライ 2004年開館 住所:ヤッカサライ地区、ユスフ・ホスホジブ通り37番地。 入口の銅像の横には「ヒロシマより」と刻まれた石碑が、和風屋根に守られています。これは被爆した路面電車の敷石と説明されています。 ====================== ②平山郁夫美術館:しまなみ海道・生口島 2026年1月に訪れたお話ブログはこちらから 〒722-2413 広島県尾道市瀬戸田町沢200-2 ③平山郁夫シルクロード美術館:鎌倉からつながっています 〒408-0031 山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6 八ヶ岳南麓の小淵沢駅から小海線に乗って甲斐小泉駅で下車。駅の出口からつながっている美術館。何度足を運んだことかわかりません。 (平山郁夫シルクロード美術館HPより以下抜粋) 1988年平山郁夫、鎌倉にシルクロード研究所を創設1993年4月平山郁夫、シルクロード研究所を正式設立1999年7月平山美知子、八ヶ岳南麓(JR甲斐小泉駅前)に「八ヶ岳シルクロードミュージアム」開館2003年11月シルクロード研究所を母体として、財団法人平山郁夫シルクロード美術館を設立============================ 今の我々にとって、平山画伯が描かれた地の市井の人々の様子が、現代ではもう失われてしまった景色や地域(戦争や旱魃、様々な苦難により)が多く、その絵画から受け取るメッセージは「暮らしが紡がれている」と感じています。 All text in this work...
次は東京以外でもぜひ? ニッポンド社(リシタン陶器の輸入総代理店)企画のウズベキスタン交流会が、7月12日のランチ会となりました。会場内では、シルクロードの青い花・リシタン陶器がお迎えしています。(この交流会で特別です。普段は、こちらのレストランでは展示販売しておりません) 会場は、東京の文京区根津にあるウズベキスタン料理「グランドサマルカンド」。シェフは、元・在東京のウズベキスタン大使館のシェフの方です。味は折り紙付きです。 個人的には、ですが、お料理の中で一番お薦めは、「サムサ」です。ウズベキスタンからインドへ渡ったサムサは、油で揚げるのですが、このサムサは、パリッと窯で焼き上げるのであっさりした味わいです。「ユーラシア大陸・シルクロードの十字路」ならではの、色々な文化圏へウズベキスタンが発信したお料理の数々。 手前「マンティ(中国の餃子の影響?)」ヨーグルトソース 奥の右「マスタヴァ(トマトベースのお米入りスープ」ヨーグルト入り ちょうど1か月前の6月12日にウズベキスタン・リシタンへ旅立ったという偶然。この旅行の時の話や写真を、私も参加者の方へもお見せしたりと、よい機会をいただきました。 ウズベキスタン航空(首都タシュケントまで直行便)は、成田空港からのみ発着しています。毎週・火曜&金曜の2便のみ。もっと本数が増えますように! こういった交流会が、各地でもっと開かれるよう、ウズベキスタン専門レストランがもっと増えますように! ここでお知らせです。鎌倉(神奈川県)にて、リシタン陶器を茶器でお茶を楽しみながらワークショップ予定しております。ご参加お待ちしております。お申込みはこちらまで。 ====================== All text in this work and photos:©著作権2026 MASAMI KAWASAKI, Shimmerose Inc.,
私が初めて「スザニ刺繍」を見たのは、アフガニスタンから届いた2022年です。その年の、しまろぜ販売展示会でご紹介したことがあります。「ザクロ」に注目すれば、どれだけ広い地域(地中海沿岸、トルコから中東、中央アジア~日本、その他限りなく)で親しまれていることでしょう。シルクロードの青い花・リシタン陶器の伝統文様もザクロです。 【Diyorceramics 太陽とザクロの花】 ザクロといえば、「ウズベキスタンのスザニ刺繍」を思い浮かべる方が多いと思います。日本からの旅行者にとって大人気の工芸品です。「えっ?アフガニスタンじゃなくてウズベキスタンでしょう?スザニ刺繍って」と言われることが多いです。 【2022年・アフガニスタンから届いた刺繍と販売展示会】 6月に行ったサマルカンドやフェルガナ・陶芸の街リシタンで、初夏の酷暑40度の日中、緑の木陰で体をやすめること、どれだけ救われたことかわかりません。この地域に欠かせない木々、ザクロだけでなく、マルベリー(桑の実)、アンズ、クルミの木など。今思うことは「ユーラシア大陸・国境や民族の多様性を超えて、自然はつながっている。」 サフランの話では、ウズベキスタンで買ってきたという方から、トリビアのような不思議な話を聞いていました。「市場でサフランを買ったら、驚くほど安価だった。でも帰国したら、紅花だったとわかった。」「サフラン、サフラン、と言われて買ったのに」と。一方、日本在住のウズベキスタン出身の方に聞いてみると、「紅花はザフロンと言います。日本の人の聞き間違いでしょう」と。さて、行ってみると、確かに「ザフロン」!です。 HIYOHAMAで販売中のサフランは、アフガニスタンの西部ヘラート産です。そして「シルクロードの愛情フルーツ」ドライフルーツやナッツは、アフガニスタンの農家の方々と直接買付け、横浜港にコンテナが着いています。ザクロやマルベリー、アンズやクルミ、植物や自然のつながり、このシルクロードの十字路の地域ならではです。 【サマルカンド(ウズベキスタン)の写真】 今思うことは「ユーラシア大陸・国境や民族の多様性を超えて、自然はつながっている。」 All text in this work and photos:©著作権2026 MASAMI KAWASAKI, Shimmerose Inc.,
ネットショップHIYOHAMA で販売中のリシタン陶器こちらをクリック→ 創業時から温めていた冊子シリーズ企画。第1号「リシタン陶器の伝統と矜持(きょうじ)」販売開始。リシタン陶器の伝統、器の上に描かれた花々や紋様に込められたエピソード、写真も。 2026年6月、ウズベキスタンのリシタンへ伺い、この冊子を、リシタンのナジロフ家の方々(陶芸家のアリシェル氏、バフチヨル氏、ディヨール氏、そして、「のり子学級」のガニシェル氏)へそれぞれお渡しすることができました。 2025年7月、陶芸家バフチヨルさんにお会いした時、『自分が作りたいものを自由に創れる時代が来ると思わなかった』と言われ、正直意味がよくわかりませんでした。それを深掘り、背景を知ることができたのは、この冊子の著者・菊田悠さんの研究報告書でした。 正直とても難解な研究書の数々。ご本人にお願いして、シンプルかつ中味のエッセンスはしっかり詰まった12ページの冊子となりました。 これを持ってウズベキスタンそしてリシタンへ旅に出ませんか。モノがモノとしてでなく、想いや作り手の顔が見れることで、物語が見えてきます。そんなきっかけになれば幸いです。A5版のポケットサイズ。