【初夏の庭園・ザクロ、フルーツやナッツ★中央アジア・ウズベキスタン】40度の酷暑もしのげる緑あふれる街

【初夏の庭園・ザクロ、フルーツやナッツ★中央アジア・ウズベキスタン】40度の酷暑もしのげる緑あふれる街

私が初めて「スザニ刺繍」を見たのは、アフガニスタンから届いた2022年です。その年の、しまろぜ販売展示会でご紹介したことがあります。「ザクロ」に注目すれば、どれだけ広い地域(地中海沿岸、トルコから中東、中央アジア~日本、その他限りなく)で親しまれていることでしょう。シルクロードの青い花・リシタン陶器の伝統文様もザクロです。

【Diyorceramics 太陽とザクロの花】

ザクロといえば、「ウズベキスタンのスザニ刺繍」を思い浮かべる方が多いと思います。日本からの旅行者にとって大人気の工芸品です。「えっ?アフガニスタンじゃなくてウズベキスタンでしょう?スザニ刺繍って」と言われることが多いです。

【2022年・アフガニスタンから届いた刺繍と販売展示会】

 

6月に行ったサマルカンドやフェルガナ・陶芸の街リシタンで、初夏の酷暑40度の日中、緑の木陰で体をやすめること、どれだけ救われたことかわかりません。この地域に欠かせない木々、ザクロだけでなく、マルベリー(桑の実)、アンズ、クルミの木など。今思うことは「ユーラシア大陸・国境や民族の多様性を超えて、自然はつながっている。」

サフランの話では、ウズベキスタンで買ってきたという方から、トリビアのような不思議な話を聞いていました。「市場でサフランを買ったら、驚くほど安価だった。でも帰国したら、紅花だったとわかった。」「サフラン、サフラン、と言われて買ったのに」と。一方、日本在住のウズベキスタン出身の方に聞いてみると、「紅花はザフロンと言います。日本の人の聞き間違いでしょう」と。さて、行ってみると、確かに「ザフロン」!です。

HIYOHAMAで販売中のサフランは、アフガニスタンの西部ヘラート産です。そして「シルクロードの愛情フルーツ」ドライフルーツやナッツは、アフガニスタンの農家の方々と直接買付け、横浜港にコンテナが着いています。ザクロやマルベリー、アンズやクルミ、植物や自然のつながり、このシルクロードの十字路の地域ならではです。

【サマルカンド(ウズベキスタン)の写真】

 

今思うことは「ユーラシア大陸・国境や民族の多様性を超えて、自然はつながっている。」


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