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シルクロードの青い花★中央アジア・ウズベキスタン陶器の街リシタンご紹介ページ
リシタン陶器を長く楽しむコツ・茶器やカップ陶器へのこだわり、持ち手リングハンドルなどのお話
中央アジア・ウズベキスタン産コットン★100%織物~かすり絣イカット~フェルガナ州マルギランの工房より
49個の商品
最高価格は¥22,000です
次は東京以外でもぜひ? ニッポンド社(リシタン陶器の輸入総代理店)企画のウズベキスタン交流会が、7月12日のランチ会となりました。会場内では、シルクロードの青い花・リシタン陶器がお迎えしています。(この交流会で特別です。普段は、こちらのレストランでは展示販売しておりません) 会場は、東京の文京区根津にあるウズベキスタン料理「グランドサマルカンド」。シェフは、元・在東京のウズベキスタン大使館のシェフの方です。味は折り紙付きです。 個人的には、ですが、お料理の中で一番お薦めは、「サムサ」です。ウズベキスタンからインドへ渡ったサムサは、油で揚げるのですが、このサムサは、パリッと窯で焼き上げるのであっさりした味わいです。「ユーラシア大陸・シルクロードの十字路」ならではの、色々な文化圏へウズベキスタンが発信したお料理の数々。 手前「マンティ(中国の餃子の影響?)」ヨーグルトソース 奥の右「マスタヴァ(トマトベースのお米入りスープ」ヨーグルト入り ちょうど1か月前の6月12日にウズベキスタン・リシタンへ旅立ったという偶然。この旅行の時の話や写真を、私も参加者の方へもお見せしたりと、よい機会をいただきました。 ウズベキスタン航空(首都タシュケントまで直行便)は、成田空港からのみ発着しています。毎週・火曜&金曜の2便のみ。もっと本数が増えますように! こういった交流会が、各地でもっと開かれるよう、ウズベキスタン専門レストランがもっと増えますように! ここでお知らせです。鎌倉(神奈川県)にて、リシタン陶器を茶器でお茶を楽しみながらワークショップ予定しております。ご参加お待ちしております。お申込みはこちらまで。 ======================
私が初めて「スザニ刺繍」を見たのは、アフガニスタンから届いた2022年です。その年の、しまろぜ販売展示会でご紹介したことがあります。「ザクロ」に注目すれば、どれだけ広い地域(地中海沿岸、トルコから中東、中央アジア~日本、その他限りなく)で親しまれていることでしょう。シルクロードの青い花・リシタン陶器の伝統文様もザクロです。 【Diyorceramics 太陽とザクロの花】 ザクロといえば、「ウズベキスタンのスザニ刺繍」を思い浮かべる方が多いと思います。日本からの旅行者にとって大人気の工芸品です。「えっ?アフガニスタンじゃなくてウズベキスタンでしょう?スザニ刺繍って」と言われることが多いです。 【2022年・アフガニスタンから届いた刺繍と販売展示会】 6月に行ったサマルカンドやフェルガナ・陶芸の街リシタンで、初夏の酷暑40度の日中、緑の木陰で体をやすめること、どれだけ救われたことかわかりません。この地域に欠かせない木々、ザクロだけでなく、マルベリー(桑の実)、アンズ、クルミの木など。今思うことは「ユーラシア大陸・国境や民族の多様性を超えて、自然はつながっている。」 サフランの話では、ウズベキスタンで買ってきたという方から、トリビアのような不思議な話を聞いていました。「市場でサフランを買ったら、驚くほど安価だった。でも帰国したら、紅花だったとわかった。」「サフラン、サフラン、と言われて買ったのに」と。一方、日本在住のウズベキスタン出身の方に聞いてみると、「紅花はザフロンと言います。日本の人の聞き間違いでしょう」と。さて、行ってみると、確かに「ザフロン」!です。 HIYOHAMAで販売中のサフランは、アフガニスタンの西部ヘラート産です。そして「シルクロードの愛情フルーツ」ドライフルーツやナッツは、アフガニスタンの農家の方々と直接買付け、横浜港にコンテナが着いています。ザクロやマルベリー、アンズやクルミ、植物や自然のつながり、このシルクロードの十字路の地域ならではです。 【サマルカンド(ウズベキスタン)の写真】 今思うことは「ユーラシア大陸・国境や民族の多様性を超えて、自然はつながっている。」 All text in this work and photos:©著作権2026 MASAMI KAWASAKI, Shimmerose Inc.,
ネットショップHIYOHAMA で販売中のリシタン陶器こちらをクリック→ 創業時から温めていた冊子シリーズ企画。第1号「リシタン陶器の伝統と矜持(きょうじ)」販売開始。リシタン陶器の伝統、器の上に描かれた花々や紋様に込められたエピソード、写真も。 2026年6月、ウズベキスタンのリシタンへ伺い、この冊子を、リシタンのナジロフ家の方々(陶芸家のアリシェル氏、バフチヨル氏、ディヨール氏、そして、「のり子学級」のガニシェル氏)へそれぞれお渡しすることができました。 2025年7月、陶芸家バフチヨルさんにお会いした時、『自分が作りたいものを自由に創れる時代が来ると思わなかった』と言われ、正直意味がよくわかりませんでした。それを深掘り、背景を知ることができたのは、この冊子の著者・菊田悠さんの研究報告書でした。 正直とても難解な研究書の数々。ご本人にお願いして、シンプルかつ中味のエッセンスはしっかり詰まった12ページの冊子となりました。 これを持ってウズベキスタンそしてリシタンへ旅に出ませんか。モノがモノとしてでなく、想いや作り手の顔が見れることで、物語が見えてきます。そんなきっかけになれば幸いです。A5版のポケットサイズ。
2026年6月に催行されるウズベキスタンのリシタン(知る人ぞ知る、シルクロードの青い花・陶器の街リシタン)の工房を訪ねる旅。企画はリシタン出身のドニヨルさん(ニッポンド社の代表)です。