【東京のウズベキスタン大使館】リシタン陶器のニッポンド社・ドニヨル・ナジロフさん

【東京のウズベキスタン大使館】リシタン陶器のニッポンド社・ドニヨル・ナジロフさん

11月15日・東京のウズベキスタン大使館に伺いました。リシタン陶器を日本へ輸入総代理店ニッポンド社さんが主催。↓↓資料です。リシタンご出身のネットワークを生かして、ウズベキスタン国内を東(リシタン)首都タシュケント、西(サマルカンドなど世界遺産)へと企画旅行を発表されました。白い杏の花が広がる大地・フェルガナ盆地リシタンを楽しむ3月中旬限定、直行ウズベキスタン航空、などお得なサーチャージ込。。詳しくはお二人へご連絡ください。11月末までを第一次申込締め切りとされるそうです。特別プレゼントのウズベキスタン雑貨もあるそうです。お早めに。

【お問い合わせ・申込】

株式会社ニッポンド ℡ 080-6749-4409 (代表ドニヨル・ナジロフ)

旅行企画実施:株式会社めもり~旅行 総合旅行業務取扱管理者 江森 雅子

          ℡ 043-483-7878   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場で素晴らしいおもてなしがありました。

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「今日は軽食をご用意しました。大使館シェフお手製のサムサです。」とご紹介いただいたのですが、食べて驚きました。「サムサ」ってインドの食べ物?と思うのは日本人。。

私もウズベキスタンの伝統の味・サムサを食べたのは初めてです。

生地の作り方の大きな違いは、インドのサムサは小麦粉生地でフィリングを包んで油で揚げています。ウズベキスタンのサムサは、油脂を使って層状にのばした生地(まさにパイ生地!)にフィリングを詰め丸めて、これを巨大な窯の内側面に張り付けて焼く。

できあがりは、香ばしいパリッパリの生地、口の中でフィリングのうま味が。。

にわか料理番組のようですみません。

サムサより 遥かな交流 学ぶ秋 575

にわか俳人すみません。(俳句の句会には趣味で参加続けております)

大陸の文化の道、食の道、を感じる講演会でした。

白い杏の花が広がる大地・フェルガナ盆地リシタンを楽しむ3月中旬限定、直行ウズベキスタン航空、サーチャージ込のツアー代金、おひとりで申込料金、そして日本語ガイド(正式に認められた方は現地で大変貴重)、陶器作りを陶工工房(リシタンだけでなく、もう一つギジドワンへも)。

 

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