【行ってきましたレポート】ウズベクのスザニ刺繍やトルクメンのジュエリーがぎっしり。東京渋谷・松濤美術館「中央アジアの手仕事-華麗なる刺繡とジュエリー展」広島県立美術館コレクションより-

【行ってきましたレポート】ウズベクのスザニ刺繍やトルクメンのジュエリーがぎっしり。東京渋谷・松濤美術館「中央アジアの手仕事-華麗なる刺繡とジュエリー展」広島県立美術館コレクションより-

【待望のコレクション展、行ってきましたレポート】

「中央アジアの手仕事-華麗なる刺繍とジュエリー」~広島県立美術館コレクションより-2026年4月11日~6月14日開催(場所:東京渋谷区立松濤美術館)の会場で展示されていた中で、ウズベクの衣装や刺繍袋が圧巻でした。(写真OKのコーナーです)

展示の説明曰く「ウズベクやトルクメンの衣装にはポケットが無い(当時)ため、小物を持ち運ぶための袋が重宝された」「殻付きアーモンド、雄羊の角、草花などいろいろな文様が施された個性豊かな刺繍袋は、女性たちが家族のために作ったもので、やはりここにも祈りが込められていたと考えられる。」

シルクロードの要所、中央アジアは多様な民族や文化が共生していると実感します。国際社会という枠組み、そして現代は、国単位で考えがちですが、民族や文化という観点で見渡すと、国境では分断できない歴史があります。

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しまろぜセレクトショップでは、「シルクロードの愛情フルーツ」シリーズを販売取り扱っております。殻付きアーモンドや葡萄、杏やザクロなど、今回の刺繍文様に取り上げられている産物がぎっしりです。ぜひ味わってみてください。

そして、ウズベクの手仕事、絣イカットブルーの陶器リシタンも販売しております。

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そして、この展覧会で特別なことは、この展示品は、広島県立美術館コレクションということです。この刺繍やジュエリーを一目見たいと、広島県立美術館の展覧会スケジュールを4年あまりチェックしていましたが、その機会がありません。(私自身は広島にルーツがありまして、新年明けの2026年初めに、広島や県立美術館にも行きました。もちろん刺繍やジュエリーは見れませんでしたが。。)美術館の敷地にある大名庭園・縮景園(写真↓)は中国地方や広島の歴史など庭園を歩きながら味わうことが出来ます。また、1945年の原爆投下の際の庭園の被害や今につなぐ樹木のこと、両方行かれるのがお薦めです。

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このたび東京都内の美術館で特別展ですので、多くの方々が実際に目にする機会となって貴重だと実感しております。

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