新企画『日本の金つぎ』✖シルクロードの青い花『リシタン陶器』の道つながっていきます★

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ネットショップHIYOHAMA で販売中のリシタン陶器こちらをクリック→

しまろぜ×リシタン陶器販売1年、リシタン陶器を販売取扱している中で、向き合うべくは、品質や検品です。今まで販売に出していないリシタン陶器が手元にあるのですが、様々な理由があります。その中で、金つぎを施すこと、今年から新しい取り組みを始めました。詳しくはこちらを

この蒔絵用の道具は、実は、私物です。私事ながら、2006年に京都・御幸町の蒔絵平野(伝統工芸士・平野雄一先生)が漆や蒔絵、金つぎを工房で教えていただく教室へ通っていた時期がありました。当時、先生から紹介いただいた漆屋さんに材料を購入に行った際、大変驚かれました。これは真っ当なことだと思いますが、要するに、修行を始めるには成人になってからでは遅すぎでしょう、、ということを、やんわりと言われまして。

確かにそうなんです。でも平野先生は、一般の素人に工房へ門戸を開放してくださり、膨大な時間をさいてくださったのは、日本で長い時間育まれてきた漆とのつながり、一般家庭の人に知ってもらいたい、と。

横浜から京都の御幸町の工房へ通うのは、毎月がんばった年もあれば、時間があいてしまった時期もありましたが、工房へ最後に伺ったのは2015年でした。「しまろぜ」開業届のご報告でもありました。私の技量はまったく稚拙の域をでませんでしたが、教室に1回伺ったごとに何時間も工房で過ごさせていただくので、その間に工房の中で聞こえてくる漆の匠の方々のお話、耳をすませて聴くことができ、これが本当に宝物になりました。

京都の蒔絵平野、平野先生に工房で教えていただいた私のような一般の人々、本当に何百人いらっしゃるか、今は、その方たちとのつながりも、ありがたいです。

さて、私の話で失礼しました。↓↓ リシタン陶器の現在へ話を戻します ↓↓

5月末に専門職の方から仕上がってきました。金つぎが仕上がるまで3か月ほど(本漆、金蒔き)を経た器、器に描かれた装飾と文様をじっくりと眺め、リシタン陶器の装飾はまるで幾何学、植物学のようだと改めて感じます。

【日本の金つぎ×本漆シリーズ】リシタン陶器

リシタンの重鎮バフチヨルさんのサイン、周りに金つぎが並んでおります

販売展示会(直近予定・6月4日から7日・鎌倉長谷)で展示販売予定です。直に触れていただけるよう、会場でぜひご覧ください。

金つぎは、銀座の器ギャラリー門さん、専門職の方へお願いしております。最近は、日本以外の海外愛好家が増えて、金つぎ職人の方々は急にお忙しいのだそうです。。

銀座の器ギャラリー門さん、2023年9月・販売展示会の会場としてもお世話になりました↓↓↓(リシタン陶器販売kinuyaさんとの共同開催)


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